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SSL証明書の発行を受けるには、認証局による「ドメイン名認証」と「組織認証」を通過していただく必要があります。
ドメイン名認証は、WHOIS掲載のEメールアドレス等連絡先情報に対して実施されていましたが、2025年にこの検証プロセスは廃止されました。
これに伴い、お客様ご自身でDNSサーバを管理されているドメイン名のSSL証明書をご依頼いただく際は、DNS TXTレコードに弊社指定の認証用メールアドレスをご登録いただきますようお願いします。これにより、弊社側にてDCV認証を迅速に実施することが可能となります。
背景
2024年11月14日(米国時間) CA/Bフォーラムにて、Ballot SC-80v3「ドメインの連絡先および依拠するDCVの方法を特定するためのWHOISの使用停止について」が可決されたことを受け、WHOIS掲載のEメールアドレス等連絡先情報を使用したドメイン検証プロセスは終了しました(参考 WHOIS ベースのEメール によるドメイン名の利用権確認(DCV)方式のご利用及びサポート終了に関するご案内)。
設定方法
認証するドメイン名の DNS TXT レコードに、事前に連絡先Eメールアドレスを登録すると、レコードにあるEメールアドレスをDCVメールの送信先とすることができます。
申請するSSL証明書のドメイン名に、以下のサブドメインを作成し、TXT レコードに弊社指定の認証用メールアドレスを入力してください。
| ホスト名 / 名前 |
レコードの種類 |
TTL (*) |
値 |
| _validation-contactemail.example.com |
TXT |
任意の値 または
DNSプロバイダーのデフォルト値 |
弊社指定の認証用メールアドレス |
(*)TTL(Time to Live):DNSサーバーが特定の情報をキャッシュできる時間を秒単位で指定(例:1時間であれば3600(秒))する値です。TXTレコードのTTLは、1800~3600が一般的な推奨値とされていますが、お客様の環境に合わせた値を設定してください。